発がんリスクを低くする❚薬と発がん性物質の関係

人の体にとって薬はいいものではありません。

発がんの可能性もあります。

しかしこの記事でいいたいのは飲んでいる薬を全部やめてくださいということではないです。

それだけはご理解ください。

薬はあなたの体のためになっていますし、薬を急に飲まなくなるのが危険です。

ここでは、発がんから身を守るコツをお話しします。

最初に高血圧、高血糖などの値が高くなり、『今後ずっと薬を飲まなければいけない。』と医者から言われた。

しかし、まだ薬を飲む前なら、インターネットなどの情報を探してシンプルに健康法を実行してほしいです。

健康法の実践で値が下がる可能性は十分にあります。

続いて頭痛、風邪、胃痛などでひどくなって薬を飲むことはかまいませんが最小限に抑えてほしいです。

最後にずっと飲んでいる薬に関しても見直しをしてください。

実は、薬はどんなものでも、弱いタイプ、強いタイプがあるのです。

たとえば、あなたが○○の病気だった。

そしたらインターネットや図書館などでその病気の薬の情報を全部を調べてください。

それをふまえて、主治医に『先生が病気については一番知っています。しかし、私は素人ですが自分の体が薬の副作用に弱いタイプだと思います。
これらの薬のどれが弱いタイプの薬ですか？私にはあいますか？』と相談してできるだけ弱い薬を出してもらうようにしましょう。

実は先生が一番知っている（当たり前ですが）・・・と医者をたてると医者は嫌な顔をしないと思います。

私はこれをやってますから、生きているのかも。（笑）

もし、そうでないなら転院も考えるべきです。

また漢方を出すような医者については薬に対しても厳しいために、出された薬は体にやさしい傾向が多いと知っておいてください。

私の感覚では強い薬を何種類もずっと飲み続けるというのが発ガンのリスクが高まると考えます。

今、いろいろな病気をしている方も多いために、まったく薬を飲まないというのは無理です。

ただ、私の経験から発ガンから身を守るために必要な姿勢を記事にしてみました。